豊胸

豊胸手術でプロテーゼを入れることのメリットとデメリット

バストの大きさに悩みを持っている女性であれば、誰でも一度は豊胸手術を受けることを真剣に考えたことがあるのではないでしょうか。もちろん、現在進行形で豊胸手術を受けることを考えている、という女性が多いのも事実でしょう。最近では、豊胸手術は昔と違い非常に安全になってきた、ということをよく耳にします。現代の豊胸手術ではどんな方法がとられていて、本当にそれは危険性がまったくないものなのでしょうか。現代の豊胸手術がどんなものなのか、みていきたいと思います。

現代の豊胸手術でもっとも一般的に行われているのは、「プロテーゼ法」と呼ばれている方法です。別名「インプラント豊胸」とも呼ばれているのですが、身体の中にバッグを入れる、という方法ですね。胸の中にバッグを入れて、自然に膨らみを持たせる、という方法となっています。バストがほとんどない、という人でも、バッグを入れれば誰でも必ずバッグ分のふくらみは出てきますし、今の技術では一番確実な豊胸法であると言われています。

プロテーゼ法のメリットというと、やはり確実に豊胸が出来る、という点ですね。最近の技術では、プロテーゼ法で身体の中に入れるバッグは非常に考えられて作られています。バストと同じような柔らかさを持っていて、触っただけでは本物との区別がつかなくなっていたり、昔に比べてバッグの強度もかなり強くなっているので、少々の衝撃では破れないようになっていたりと、色々工夫がされています。豊胸手術がここまでもてはやされるようになってきたのも、この技術があったから、というのが一番大きな理由となっているのではないでしょうか。

ただし、プロテーゼ法にも必ずデメリットというのは存在します。プロテーゼ法は、豊胸手術を行っているクリニックのほとんどで受けることのできる豊胸手術で、そのキャッチコピーとして「半永久的にバストアップが可能」というものがあります。この言葉で、「プロテーゼ法はお金がかかっても一度の手術でずっとバストアップが出来る」と思い込んでしまう女性も多いようですが、実はそんなことはありません。プロテーゼ法で使用するバッグの強度は、その素材や値段によってもまちまちですが、ものによっては10年程度でバッグを交換しなければならない、というようなものもありますし、どちらにしても身体の中にずっと入れておくと、カルシウムが周囲についてしまって、どうしても強度は落ちてしまいます。また、年齢を重ねてバストの形が変わってしまうと、手術した当時のバストの形に合わせてバッグを入れていますので、どうしても不自然さが出てきてしまうのです。そのため、どうしても定期的に手術をして、メンテナンスをする必要が出てくるのです。

このように、プロテーゼ法にも必ず善し悪しがあります。一番良いのは自分の努力で豊胸を目指す、ということなのですが、どうしても豊胸手術を受けるなら、よく考えて行いましょう。


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